社では、熱水力解析、シビアアクシデント解析、確率論的安全評価といった専門分野を生かして、様々な業務についてコンサルティングや支援を行っています。最近携わった主なテーマを、簡単に以下に示します。

過渡時熱水力関連

●統計的安全評価解析用の各種パラメータの
  不確実さデータの調査
●熱水力解析コードTRACEと
  3次元核計算コードSKETCHの一体化
●統計的安全評価手法の機能整備と負荷の喪失解析への適用
●PWRプラントLOCA解析によるTRACEコードの整備
●核燃料施設設備内の3次元熱流動解析
●熱水力解析コードRELAP5、TRACEを用いた
  OECD/PKL実験解析
●CFDコードFLUENTを用いたエアロゾル挙動解析
●熱水力解析コードTRACEの炉心熱水力モデルの改良
●高温ガス炉システムの
  システム評価コード検証用計算モデルの作成
●TRACEコードによるPWRプラント小破断LOCA評価手法の整備
●RELAP5コードを用いたLOCA時のプラント圧力低下率の分析
●原子力発電プラントのシミュレーションソフトウェアの
  導入のための調査
●RELAP5コードの燃料温度評価モデルの性能評価
●RELAP5コードによる主蒸気管破断事故解析
●RIA(反応度事故)時の燃料挙動解析コードの整備

シビアアクシデント関連

●緊急時対策支援システムの性能評価と機能検証
●シビアアクシデント解析コードMAAPの保守、解析
●放射性物質の放出評価ソフトの性能評価
●福島第一原子力発電所における
  放射性物質飛散、被ばく量評価計算
●シビアアクシデント解析シミュレータの整備

確率論的安全評価関連

●軽水炉におけるデジタル安全保護系の
  信頼性評価モデルの改良
●再処理施設における地震時の確率論的安全評価
●ASME標準に基づくPWR、BWRプラントのピアレビューの実施
●検査指摘事項等の安全重要度評価のための解析
●前兆事象評価のためのモデル整備
●予防的防護措置範囲検討のためのレベル3PSAの解析
●state-of-knowledge correlationを考慮した
  不確実さ解析に関する検討
●人間信頼性解析における解析手法に関する検討
●確率論的安全評価手法を用いた
  プラント解析モデルの構築と技術移転